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2010年08月01日

ポケットモンスター『幻影の覇者』

先週かな。見に行きましたポケットモンスター『幻影の覇者』。まさかこの歳で見に行くことになろうとは(笑)それも去年ソウルシルバーを購入してしまったからです。しかも、今度の映画のゾロアとゾロアークがかわいい! サトシが二人? もしや闇サトシ!? 闇バクラに似てるのかな!という期待もありました。実際にはゾロアが化けていたんですけども。

今度のは劇場でセレビィが貰えるらしいですね。別にセレビィ欲しくないし……。と思ってたら、セレビィをブラック・ホワイトに連れて行ったらゾロアークが手に入るとだと……!? もう一回劇場に行って貰ってくる。ナイトバーストを使うのか。公式画面を見る限りLv50からみたいですね。ならいける。

そういうわけで見てきた幻影の覇者の感想です。やっぱり背景が綺麗です。ポケモンって町を描くのが上手ですよね。ストーリーはセレビィの時渡りのエネルギーを体内に取り込んで、未来を見る力を再び得ようとする悪者VSサトシたちです。ロケット団の活躍は……ほぼなし。なんで出てきたのかわからない。ただコジロウが後ろ髪をちょんと束ねている姿は一見の価値あり。

今年は環境問題やエコに注目が集まっていましたから、映画も環境問題についてでした。(以下ネタバレ注意)エネルギーを人間の身体に取り込むと、時間が逆流するそうで、舞台となっている街は20年前に緑が枯れてしまいます。そして20年たってようやく緑が甦りました。これを見るとチェルノブイリの原発事故を思い出しますね。そこは今、自然がいっぱいで鹿も生息しているそうです。きっとそことも絡めたんだろうなぁ。
映画のなかの街では緑が街中にあって、運河もながれています。そこかしこに野生のポケモンも住んでいて、人間もそこで暮らしています。一人に対して一ポケが基本だったかな。暮らしぶりをみていると、人間とポケモンに信頼があって、そして野生のポケモンたちとも共生しています。
多分、環境問題の一つの答えや理想像をこの映画で提示しているのではと感じました。

ただ、私はミュツーの逆襲が一番すきかなぁ。あれは人間が生命を勝手に作っていいのか、その生命はどう扱われるべきか、その存在意義は? とテーマにとても深みがあったなぁ。クローン羊のドリーもニュースになりましたしね。
この映画が一番好き!だからというわけではないけど、サトシがもっと命はってもいいかと。主人公がんばれ。見せ場を作ってあげて。やっぱり、映画なんだし、もうちょっと危険な目にあってもいいんじゃないかな。でも、サトシってピカチュウ以外のポケモンに対する扱いが事務的だよね。映画見て噴いた。お疲れの一言ぐらいいってあげて(笑)

子供向けだったけど、環境については大人もわかりやすかったし、親子で見にいくのにいいんじゃないかな! ゾロアークかっこいいしね! マーって呼ばれていたけど、雌なのか雄なのか最後までわからなかった。ゾロアが喋るからゾロアークも喋ると思ったんだ。喋らなかったし!くそう、残念すぎる。喋ったら映画どころじゃないけど。



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